熱海市の空き家解体に向けて
熱海市の国道の真上に位置する場所に空き家があります。
空き家問題に取り組んでいる会社を通じて、空き家解体に向けて作業計画しているが、空き家建物に近づく事が出来ない程に樹木がうっそうとしたジャングルの状態になっていました。
ビフォー写真では建物の所在が確認できない程の様子が伺えます。
現場の場所も国道の真上に位置するため、作業中のゴミの飛散防止対策や交通整理対策、作業で発生したゴミの回収、トラックへの積載方法など様々な課題がある事がわかっていました。
作業を詳細に計画していく中で、弊社で抱えている仕事量や日程的に同業他社の空き状況を確認してプロジェクトとして机上での打合せを入念に行なって準備を進めました。
例えば高所作業用のクレーン車の活用、作業中に飛散防止のための足場組とネット張りなどです。
作業は熱い9月からスタートして、国道とは反対側に位置するルートを切り開いてアクセスする事から始めました。
当面は国道に関する対策はせずに、できる事から時間を掛けて小規模の範囲で作業を行って、発生したゴミの回収やトラックの集積も人力で行なってきました。
残暑の残る日々でしたが、体調管理をしながらの我慢の日々が続きました。
台風時期になると流石に強風で仕事にならない日も続きました。
季節が変わって涼しくなると作業者の体力も次第に回復して作業時間も急激に確保できる様になりました。人力で行う事に変わりは無いのですが、およそ半年近くの現場は我慢大会の日々で終焉を迎える事ができました。
空き家解体の事業者にバトンを渡すことができます。
とても厳しい現場で一年が終わった感じもします。少しはゆっくり温泉で癒しに行く予定です。。。